THE POWER OF ORELA / オーリラの仕組み

マイナスイオン発生器 オーリラの仕組みをご説明いたします



圧倒的なマイナスイオン発生力で空間をガード

オーリラはフィルターを使った空気清浄機と違い、マイナスイオンの力によりプラスチャージ物質を処理しますので、広範囲の処理能力の機能をもっています。PM2.5・黄砂・花粉などは、空気中においてプラスチャージしている物質であり、オーリラの電極間を通過する際に分解されます。PM2.5の主な原因である車の排気ガスに含まれるNOXなどは、オーリラによって90%を分解できます。
電極間を通過しない物質はH2O-が+に付着するためその間に分解されます。静電気レベルで+イオンを分解させるため人体に対しての影響はありません。オーリラは空気中に含まれる水分に電子を保持させることにより空気より重いマイナスイオンに変化させ、PM2.5などに含まれる成分や微粒子を分解し、下に落とす作用があります。(キャッチして床に落とした物質は、掃除機などで吸い取ることをお勧めしていますが、特にPM2.5等は掃除機のフィルターでさえ通る小さな微粒子ですので、モップや濡れタオルなどで拭き取り下さい。)

オーリラ本体

マイナスイオン生息時間について

マイナスイオン生息時間が長いオーリラ

オーリラが生み出すのマイナスイオンは、60秒~90秒の長寿命を達成。強力なマイナスイオンの力が、空間のすみずみまで行き渡ります。

「オーリラは、マイナスイオンの発生方法として、低圧の放電を利用しますが、オゾンは極力作らない電圧レベルに設定しています。
この時、両電極間に空気中の酸素・窒素を媒体として電子を送りますが、寿命時間は10秒程度と短いです。そのため、電子をホッピングさせて空気中の水分子クラスターに電子を保持させ、水和電子として取扱いをし、電子付加後、水ダイマーにトラップされるタイプと、水分子の双極子になるタイプとの両方へ配向することで、マイナスイオンの寿命が安定し、その寿命を60~90秒と長寿命化することができます。
この時、空気の飽和マイナスイオン量として約85,000個/㏄量となり安定します。」
元山形工業技術センター 前田 政彦 先生

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